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【天体関連ニュース】

2021年12月星空トピックス

あけましておめでとうございます。2021年が始まりましたね。本年もネイチャーランドnoseをどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、早速ですが今月の星空トピックスをお届けさせて頂きます。

1月4日(月)夜明け前に「しぶんぎ座流星群」が見ごろ

「しぶんぎ座流星群」は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群と呼ばれています。ただし、毎年安定して多くの流星が出現するペルセウス座流星群やふたご座流星群と比べると、「しぶんぎ座流星群」は、活動が活発な期間が短いことや、年によって出現数が変化しやすいことが知られています。今年の「しぶんぎ座流星群」の極大(もっとも多く流星が見られる時刻)は、1月3日(日)23時~4日(月)0時頃と予想されています。観察に適した時間帯は、4日(月)の夜明け前2~4時間です。今年は明るい月の影響があり条件があまり良くありませんが、4日(月)の夜明け前の2~4時間、空の暗い場所では1時間あたり最大20個程度の流星が見られるかもしれません。

半月と火星の接近に注目

日の入りから1時間ほどたち空が暗くなった頃、南の高い空には赤く輝く火星が見えています。2020年10月の地球最接近時にはマイナス2.6等の明るさだった火星も、1月になると約0等と、明るさも穏やかになってきました。1月21日(木)には、火星のすぐ下側に上弦の月が見えます。

水星観察のチャンス到来♪

水星は、太陽系の最も内側を公転している惑星です。このため水星は、見かけの位置が太陽から大きく離れることがなく、見つけやすくなる時期は太陽からの見かけの位置が離れる「最大離角」前後に限られています。1月24日(日)に水星は東方最大離角を迎え、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。1月21日(木)から28日(木)の間、日の入り30分後の水星の高度が10度を超え水星を観察できる絶好のチャンスと言えます。

◆1月の新月は
1月13日(水)
◆1月の満月は
1月29日(金)です


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